モノマネFX 株式会社インフォブレイクを検証

FX商材

清水デザインです。
モノマネFX 株式会社インフォブレイクを検証しましょう。
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販売元    : 株式会社インフォブレイク
住所       : 東京都渋谷区宇田川町36-1 山和ビル6F
電話番号 : 080-9455-9896
URL    : http://carlosfx.net/monomane/

<モノマネFXのセールスコピー>

6700万円~1.2億円を毎年稼ぎながら6年間、世界中を旅し続けている
7年間負けなし 天才トレーダーがいっさい口外しなかった圧倒的にズルい仕組みが遂に流出
“本当の自由”を手に入れたトレーダーの最終秘密兵器はこれだった…
日本国内では全く知れ渡ることのない最先端トレードをあなたに捧げます!
経験がない?資金がない?時間がない?自信が無い?
このトレード方法の前には、どれも全く問題にならない
あなたがやることはどんな稼げるプロトレーダーになりたいかを選ぶだけ
無駄な作業一切なし!今日から稼げる!!

<モノマネFXの内容>

ひらたく言えば、コピートレードとは有名なトレーダーであったり好成績なトレーダーの成績をコピーできる方法です。
現在の国内FX業者ではコピートレードを取り扱ってないため、コピートレードについて詳しく知らないという方も多いでしょう。
コピートレードの中でもモノマネFXでは、世界中のプロトレーダーから好みのトレーダーを選んで自分のMT4を同期させ、そのプロトレーダーに資産を運用してもらうという手法となっています。

また、短期トレードもしくは長期トレードが得意などプロによってもタイプが違うため、複数のトレーダーを選ぶことで分散投資が可能になりリスクを回避しながら利益を上げていてるとのこと。
モノマネFXでは、コピートレードを誰でもすぐに実践できるようにマニュアルを通じてトレーダーの選定方法やMT4の設定を学べるというのが大まかなオファーの概要となっています。
モノマネFXで講師を務めるカルロス上杉氏については後ほど説明させて頂きますが、今回のオファーに関しては関しては同氏自身が実践しているトレード手法を学べるわけではなく、あくまでもコピートレードの実践の仕方を学べるということだけは理解しましょう。

では、モノマネFXで学べるコピートレードとは一体どのような運用方法なのでしょうか。
先ほども説明した通りコピートレードはプロトレーダーと口座を同期させることで運用を一任できる方法であり、自分では一切トレードせずとも利益を獲得することができる非常に楽な運用方法というわけですね。
このように口座を同期するだけでプロトレーダーと同じトレードが可能になるため投資信託と似た考え方ができますが、投資信託は複数の投資家から集めた資金をまとめて運用して利益を分配する運用方法ですから投資信託とは少し違います。
さらに言えば、トレーダー自身が普段から実践している手法(テクニカル分析やファンダメンタルズ分析)を真似て自身の口座でも指定したトレーダーと同じトレードが可能になるため、自分で一切トレードしなくても良いと考えると厳密には自動売買システムトレードの要素が強いといえます。
このようにFXの知識がない方でもプロのトレードを真似ることでFXで利益を出すことのできるコピートレードですが、いくら有名なトレーダーと口座を同期できるとしても、会ったこともない他人に自分の資産を預けるというのはどういうことなのかをよく考えましょう。
本当に有名なトレーダーともなれば業界内でもそれなりに知名度が高いわけですが、他人の資金を預かることでトレーダー自身がプレッシャーを感じてしまい、いつも通りのパフォーマンスができずに大きな損失を出してしまう可能性も十分考えられます。
加えていくらプロとはいえ面識がない赤の他人の資金を確実に運用してくれる保証はどこにもありません。結局は選んだトレーダーによって結果に大きな違いが生じてしまうということになります。
コピートレードといえど投資である以上リスクは同じですし、万が一運用を任せたトレーダーがプレッシャーに負けて損失を出してしまったとしても、結局はトレーダーを選んだあなたの自己責任ということになります。
FXですぐにでも利益を出したいという気持ちは分かりますが、いきなり他人に自分の大事な資金を預けるでのはなく、自分で裁量のスキルを身に付けていくことの方が長期的に安定して運用するためにはるかに重要ではないでしょうか。
なお、日本ではコピートレードが流行っていません。
日本でコピートレードが廃れてしまった大きな理由とは一体何なのでしょうか?
1つ目は、いくら有名なトレーダーや成績の良いトレーダーであっても他人の勝ち負けを背負うことになりプレッシャーを抱えてしまい、パフォーマンスが落ちてしまう場合が多かったということです。
要は他人の資産を代わりに運用することになるわけですから、自分の資金で運用していた時とは精神的にも負担が増えてしまうため損切りの際に希望的観測が介入してしまう場合が多いということになりますね。
2つ目はタイムラグが発生するため、人によって成績が違ったからということです。
ある1人のトレーダーを数百人が選んでいると仮定して1人ずつ順番に注文が約定していくわけですが、一番最後に約定される人の場合エントリーや決済のタイミングが違ってくるためにトレード成績に誤差が生じてしまったことが原因と考えられています。
3つ目は、現在の日本国内ではコピートレードを扱う許可が下りないということです。
確かにタイムラグが発生したりトレーダーの心理状態によって成績に大きなバラつきが生じるわけですから、金融庁が許可していないということはそれだけコピートレードが危険だとも言えるわけですね。

次に、モノマネFXでコピートレードを指導してくれるカルロス上杉氏についても触れておきたいと思います。
同氏は6年間負け無しで1億円を稼ぎ出した放浪トレーダーと謳われており公式オファーページにも2015年のトレード実績が比較的多く公開されているため、同氏が実際に稼げているように感じる方も多いでしょうが、問題は記載している実績が本当に同氏が行ったコピートレードの成果だという証拠がなにもないということです。
本当にこのコピートレードで勝てているという証拠がない以上、この実績を鵜呑みにするのは危険です。
ちなみに同氏が運営されているブログも掲載されていますが、ブログ上でも一切顔出しをされておらず現時点では同氏の素性を知ることは不可能です。
同氏のブログ自体は長期的に運営されており、それなりに充実した内容となっているため、決していい加減なトレーダーではないと思いますが、だからといって今回のモノマネFXで提供されているコピートレードが「信用できる」ということには繋がりません。

<モノマネFXを検証>

いくらプロとはいえ自分の資金を運用してもらうわけですからそれなりに実績のあるトレーダーでなければ安心して運用を任せられないのではないでしょうか。
引用 http://inv-review.com/fx/mnuesgkrs/

モノマネFXの商材は、独自発信コンテンツではなくネタ系に近い内容なので評価のつけようがありません。ただ購入した人の中で評価が異常に高い人、そして評価が異常に低い人ではっきり分かれるのは確実です。
引用 https://gapup-japan.com/archives/1716

「自分で勝てないから、自動売買やコピートレードを使う」というのは、本末転倒です。
自動売買による運用は、相場に合わせて、ロジックの切り替えや組み合わせを行うのが大前提ですから、どうすれば、FXで勝てるという理論や思想がないのに、正しいロジックを選ぶことが出来るとは到底思えません。
引用 https://fx-syuhou.biz/archives/6751

以上

<まとめ>

FX初心者の方がゼロから裁量のスキルを学ぼうと思うとそれなりの資金と時間が必要になります。
自分で何度も失敗を経験し、その失敗を検証して次回のトレードに少しでも活かせるように徹底して何度も繰り返し実践していけば、自分の中で本物の裁量スキルを身に付けられるでしょう。
そういった裁量スキルを磨く努力を怠って、初心者のうちから楽して稼ごうと考えるような方がモノマネFXのように不透明な点の多いFX商材を何度も購入し、結果的に商材コレクターに陥ってしまうというケースは非常に多いと思います。
それなりに実績やキャリアのあるプロトレーダーに全ての運用を任せることができれば確かに実践するだけの価値は十分あると思います。
ですがモノマネFXに関しては登録されているプロの素性はおろかトレーダーの名前や特性も一切非公開であり、何とも不可解な点が多すぎますので、個人的にはモノマネFXには参加しない方が良いと思いますね。

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