DirectionArrow売買システム FX十兵衛を検証

FX商材

清水デザインです。
DirectionArrow売買システム FX十兵衛を検証しましょう。
DirectionArrow売買システムはスイング向けのブレイクアウトシステムだ!

販売者     FX十兵衛
住所        長野県飯田市龍江6870-2
電話番号 0985-52-4850
販売URL http://direction-arrow.com/index_cart.html

<DirectionArrow売買システムのセールスコピー>

1.今迄通りの生活リズムを崩さず取り組めます。
2.場所の制限から解放された自由な投資スタイル
3.1分足らずの初心者にも安心の簡単操作

・ひと月で資金を倍にして、すぐに大金持ちになりたい!
・一切手間をかけずにサラリーマンの収入以上のお金を稼ぎたい。
・相場の勉強をしないでプロのように稼ぎたい。

<DirectionArrow売買システムの内容>

基本ロジックですが、至ってシンプルなトレンドフォロー型でレンジブレイクを狙ったスイングトレード手法です。
レンジブレイクを狙ったトレンドフォローということで極めて王道的なロジックなので特に目新しい点はありませんが、トレンドが起こる前兆とトレンド発生のタイミングでシグナルが配信されるという仕組みになっているようです。

公式オファーページにはDirectionArrow売買システムを稼働させたと思われる動画が複数掲載されていますが、動画を見る限りでは主にボリンジャーバンドが使用されていることからロジックの根底には「ボリンジャーバンドブレイクアウト」が採用されていると予想できます。
なお、ボリンジャーバンドとは移動平均線と標準偏差で構成されており、価格の変動や反転の目安・方向を見るテクニカル指標として一般的に使用されています。
一定期間のデータを標準偏差(シグマ=σ)で表し移動平均線に対してシグマ(σ)の1~3倍を加算したものを+1σ~+3σ、反対に減算したものを-1σ~-3σとして表示し、価格の値動きが大きくなる(小さくなる)とバンド幅が広がる(狭くなる)傾向にあります。
ボリンジャーバンドの説明を初めて聞いた方の多くが複雑だと感じるかも知れませんが、覚えておいて損はないのでこの機会にどういったものかを理解しておくことをおすすめします。
その上でボリンジャーバンドブレイクアウトは、今挙げた標準偏差(±1~±3σ)をブレイクしたタイミングでエントリーを行うというものです。

閑話休題。

DirectionArrow売買システムではトレンドフォローでは比較的負けやすいレンジ相場ではサインが表示されにくいという特徴があり、買いもしくは売りの前兆サインが発生するとアラートが鳴ると同時にメールで知らせてくれます。
エントリーサインが出た場合は空いた時間にエントリー予約を入れ、その際に逆指値注文を入れることで利益確定・損切りを設定し、エントリー後は2~3時間に1度チャートを確認して決済価格を調整するだけという、とてもシンプルな手順となっています。
その中でも特に「2~3時間に1度チャートを確認して決済価格を調整する」ということから、トレイリングストップを利用すると考えられます。
トレイリングストップとは高値・安値に合わせて逆指値注文が自動で修正される自動注文のことで、このトレイリングストップを利用すれば値幅間隔によって逆指値注文が自動的に切り上がっていくので損失を抑えながら最大限の利益を得られるというものです。
エントリー時に逆指値注文を入れることでストップロスが切り上がっていくことから、損小利大を実現しやすいという点は評価ポイントではないでしょうか。

加えて公式オファーページには、DirectionArrow売買システムを稼働させたと思われる動画の他にも直近のトレード結果が公開されており、一見すると明確に公開されています。
しかし実績データは直近とはいえわずか2ヶ月程度しか公開されておらず、DirectionArrow売買システムで長期的に運用できるか否かについては現時点では判断しかねます。

決済に関しては基本的には自動決済です。
決済価格は設定しておけば後はチャート見る必要もなく自動で決済をすることができるようになっています。
もちろん場合によっては手動で決済するということもできます。

<DirectionArrow売買システムを検証>

王道的なロジックではあるのしょう。
信憑性のある実績データ、ロジックの開示はされていません。
過去9年間利益を上げ続けている実績と書かれていますが私は全く信じることが出来ません。
一つのルールが全ての相場状況でも通用するとは限らないし裁量が加味されるので、誰もが同じ成績にはなり得ない。
引用 https://sensitea.org/blog/post-2247

トレンドフォロー型でブレイクアウトを狙ったスイングトレード手法というのがロジックとなっていますが、トレイリングストップを利用するため相場状況に応じてストップロスを切り上げることができ、損小利大になりやすいということでそれなりに長期的な運用も可能な手法のように感じます。
ここ最近のシストレ商材の中では比較的結果を出しやすい手法のようにも思えますが、先ほど説明した通り、肝心の実績データがわずか2ヶ月間という非常に短い期間しか公開されておらず長期的な運用を考えた場合、あまり参考にならないということです。
引用 http://inv-review.com/fx/drctarwbis/

私が検証した限りでは、残念なことにDirection Arrow売買システムのシグナル自体には大きな優位性は感じられませんでした。
つまり、売買シグナルを上手に選別してエントリーしたり、トレンドの強いところで追加エントリーをしていかないと明確な優位性は発揮できないという事になります。
もちろんそれらのテクニックについてもしっかりと解説してあるのですが、できればシグナル単体だけでもそれなりの優位性があれば、使う側の手法への信頼性も上がったかなとは感じます。
引用 https://fx-winwin.com/directionarrow/#i-4

以上

<まとめ>

DirectionArrow売買システムに関してはトレンドフォロー型でレンジブレイクを狙ったスイングトレード手法ということで王道的なロジックですので決していい加減なシステムではなさそうですが、とにかく公開されている実績が数か月と短かすぎるため今後も安定して結果を出せるという保証はありません。
巷の自動売買もしくはシストレ商材では相場の急変などファンダメンタルズの要因により短期間でドローダウンを起こしてしまう場合が多く、短期間で使いものにならなくなるというケースが非常に多く目立ちます。
なにもDirectionArrow売買システムがすぐに使いものにならなくなると断言しているわけではありませんが、自動売買・シストレ商材の多くが短期間でドローダウンを起こす場合が多いため、特に自動売買・シストレ商材の場合は長期的に信用できる実績をきちんと公開するべきではないでしょうか。
このように短期間の実績だけでは「実際の相場での実績なのか、もしくは最適化しているのか」が判断しにくいので、判断材料の一つとして長期的な実績が必要だということですね。
そしてもし本当に稼げると謳うのであれば証拠として長期的な実績を公開するはずですから、短期間の実績しか公開されていないことについては非常に残念でなりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました